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DAYTON AUDIO デイトン オーディオ 音質改善コンデンサ JBL

JBL
DAYTON AUDIO デイトン オーディオ 音質改善コンデンサ JBL


ご注意

お休みは必ずお休みのご案内でご確認の上、入札をお願い致します。

在庫は在庫確認でご確認頂けますが、
こちらから金額をお知らせするまで「かんたん決済」等でお支払い頂かないようにお願い致します。

当方からのお見積もりメールが届かないほとんどは迷惑メールフォルダに配信されています。
特にyahoo.co.jp、ybb.ne.jpをお使いのお客様は迷惑メールフォルダをご確認下さい。

DAYTON AUDIO デイトン オーディオ用 ポリプロピレン フイルム コンデンサ です。

「お取引方法は落札後にシステムより送られる落札通知メールに記載しています。」

スピーカーシステムのネットワークには、アルミ電解コンデンサ(BPコンデンサ)が良く使われています。

確かにコンデンサの役目は果たしてくれるのですが、同時に音の濁り、歪み、付帯音、位相のずれ、音場の狭域化等を発生させ、
せっかく実力を持ったスピーカーユニットの性能をスポイルしています。
では、なぜそのようなアルミ電解コンデンサを使うのでしょうか。
フイルムコンデンサとアルミ電解コンデンサの性能比較表をご覧下さい。

 音質周波数特性温度変化経年変化大きさ価格
フィルムコンデンサ
電解コンデンサ

その理由は価格、大きさだと考えられます。
往年の高級名機である「DIATONE DS-1000」のネットワーク(写真2枚目)でさえ、アルミ電解コンデンサが使われています。
DS-1000のような年数の経過したスピーカーシステムでは、特に経年変化による劣化が懸念されます。
電気機器などの不可動部品でよく壊れるのはコンデンサである、と言うことをご存じの方も多いのではないでしょうか。
経年変化による容量抜け、電源部の破裂、膨張、液漏れなど、よく耳にすることと思います。

そこでコンデンサー通過時の誘電体損失(tan δ)を低く抑え、音質、周波数特性、温度特性、寿命等、
全てにおいて性能の優れたDAYTON オーディオ用 ポリプロピレン フイルム コンデンサに交換することによって、音質の改善が出来ます。

日本製や海外製、数あるコンデンサを視聴しましたが、DAYTON オーディオ用 ポリプロピレン フイルム コンデンサが一番高音質でした。
高域の濁り、歪み、付帯音、位相のずれは気にならなくなり、クリアな高音はベールを一枚剥がしたかのように前に出てきます。
特に音場に関しては特筆すべき物があり、目をつぶれば部屋が一回り広くなったようで、さすが「AUDIO GRADE」です。

アンプのカップリングコンデンサなど無極性のコンデンサにもお使いいただけます。
また、大きさに制約のある事が多いカーオーディオスピーカーのネットワークには、高音質を謳っていてもアルミ電解コンデンサが使われている事がよくあります。
価格、大きさの問題からか高域にはフイルムコンデンサが使われていても、低域にはアルミ電解コンデンサが使われている事もあります。

唯一の欠点になるかも知れない大きさは、下記を参照して下さい。

容量(μF)直径(mm)長さ(mm)価格(円)
0.101490
0.2218100
0.3318110
0.4724115
0.6819120
1.01030130
1.51130150
2.21330210
2.71430250
3.31630280
4.01730300
4.71930340
5.62030360
6.81745400
8.21845440
102045480
122055560
152255740
182455800
202555860
3030601,460
4036601,960
5036752,680

容量誤差は±5%、耐電圧は250V、リード線は約40mmです。

1個のお値段を表示しており、左右交換される方は2個必要になります。
容量、大きさは落札者様でご確認の上、入札頂きますようお願い致します。
取付に関して質問など受付致しますが、作業については自己責任の範囲でお願い致します。

他の容量もご用意できる場合がありますので、お使いの機種と容量をお知らせ下さい。

是非一度お試しください。

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